PuPu  in  HAWAII  

12/7〜12/15/2005


4日目(12月10日/土)



■異様な集会

起床5時45分。6時20分にデューク・カハナモク像の前でランニング仲間が
集まるので顔を出す。顔のペインティングで有名なVRさん、
ベリーさんご夫妻
ハワイ在住の荒和井さんなど、20名近くが集まった。
ここにはライブカメラがあり、日本でも
インターネットで観ることができる。
VRさんの動きに合わせて全員で気功体操?をして士気を高めた。
僕はダイヤモンドヘッドのコミュニティカレッジで開かれる朝市に行くため走らず、
記念撮影をして帰ろうとすると、クルマできていた荒和井さんが
「送りましょうか」というのでお言葉に甘えることに。






■ファーマーズ・マーケット

荒和井さんのクルマでカラカウア通りからカピオラに公園を回り、ダイヤモンドヘッド通りを走ると、
明日に備えてジョギングをしている人がたくさんいた。7時15分にカピオラニ・コミュニティカレッジ着。
荒和井さんはそのまま帰り、僕はラン仲間が走ってくるのを待つが、なかなか現れない。
しばらくすると荒和井さんから電話があり、「みんなはあと5分ほどで行くと思います」と教えてくれた。
そのうち、マイケル冗談さん、motoちゃん、motoちゃんの友だちが走ってきた。
ほかの人たちは、明日に疲労を残さないために途中で引き返したとのこと。

ファーマーズ・マーケットは、花、野菜、フルーツ、ジャム、ドレッシング、パン、クッキーなどが並びにぎやか。
時おりシャワーががあり、キレイな虹を見ることがでた。


朝食はハンバーガー($3.50)とフライドライス($6)。直径10cm以上もある大判ハンバーガーの味は、、、普通。
フライドライスのプレートはポチギソーセージとスクランブルエッグが入っていて、
ご飯のパラパラ加減と卵のふっくら感がなかなかよかった。








■シュリンプ・スープに、うっとり

9時30分ごろ、バス停。左のシューズが甲の部分に当たるのでソックスを脱いでみると、
親指の付け根がむけていた。旅行には履きなれたシューズじゃなきゃダメだなと後悔しながら、
「明日の走りに影響がでなければいいが」と思った。
9時50分ごろ13番バスに乗り、約30分でダウンタウン着。ロスドレス・フォーレスとMacy´sで
コインケースを探すが、やはり置いていない。まぁ、なければ生活できないモノではないので諦めた。
マーチャント通りにある「レインズ・ラック」(ボタンダウンのアロハシャツで有名なレインズ製品の
アウトレットショップ)に行くと、なんと土曜日は休み。ビジネス街だから仕方がないか。


トホホ気分で足を運んだのは、ホテル・ストリートとスミス・ストリートの角にある「明園」。
お目当てのシュリンプ・ワンタン・ヌードルと海鮮炒麺を注文したあと、
リカーライセンスがない店なので近くのスーパーにビールを買いに行く。
ードルは、海老ワンタン、チンゲンサイ、鶏肉、牛肉、にんじん、しいたけ、白菜、
クワイなど、具だくさん。上品な塩味で、魚介のダシがたっぷりと効いて、うっとりするほど美味♪
海鮮炒麺も、ほどよく炒めてある麺と奥深い味のあんかけが旨く、大満足。







■港でマイタイ


お腹もいっぱいになり、ダウンタウンからアロハタワーまで歩く。
ノース・ニミッツ・ハイウェイから、まるでビルのような船が停泊しているのが見える。
船の名前はPRIDE OF AMERICA。あとで調べてみると、8つのレストラン、
10のバー&ラウンジ、1,072の客室など、最新鋭の設備を備えたハワイアンクルーズの専用船だそうだ。
果たして、どんな人が乗るんだろうか。まぁ、これから先の人生も乗ることはないだろう(笑)
アロハタワーも一時は話題になったが、最近はお客が少なくて寂しい感じがする。
考えようによっては、そのぶん静かでいいのかもしれない。


アロハタワー内で行ったのはホノルル・ハーバーに面する「KAPONOS」。
この店は、セシリオ・アンド・カポノのヘンリー・カポノがプロデュースしたレストラン。
カポノは20年もの間、こういう場所が欲しかったそうだ。マイタイを頼んだが、その特大グラスにびっくり。
タグボートに引っ張られて港に入ってきた巨大タンカーがUターンしていたり、
ホノルル空港から飛び立った飛行機が30度の角度で高度を上げていったり、なかなかいい雰囲気。
建物内の一角に壁画がある。メインランドからきた人をレイをかけて迎えているハワイアン。
その向こうに、船の荷降ろしの手伝いでもするような少年が上半身裸でいる。
「この絵を描いた作者は、華やかな世界に隠れた貧しさを表現したかったのかなぁ」などと勝手に想像した。
バス停へ向かう道から海を見ると、透明度の高い水中に魚がいっぱい泳いでいた。







■明日のためにマッサージ










 ■オシャレなポケベル

2時過ぎにバスに乗り、ナイキタウンの近くで降りる。目的はマッサージを受けるためだが、
受付をするために20人以上が並んでいた。ナイキタウンの前では長谷川理恵のトークショーを開催中。
「寝るときは最高のゴールをイメージするように。最後まで負けないで、諦めないで走ってください」と
かつての精悍な印象はなく、ポッチャリした顔でエールを送っていた。
マッサージの受付は、名前を告げサインをしてポケベルを受け取り、順番を待つ。
ベッドは14台あり、マッサージの方法もオイルを使う人、指圧の人、カイロ系の人など、さまざま。
5分もしないうちにポケベルがブルッとしたので受付に行くと、「ポケベルで呼んでも来ないお客さんがいたので、
呼んだんですが、いまお客さんがきたので少しお待ちください。すぐできると思います」とのこと。
それから5分ほどして僕の番になった。施術者は若い白人女性(だったと思う)。
約10分間、「ソフトなマッサージでちょっと物足りないな」と感じているうちに終わってしまった。






■寿司とソーメン

4時半過ぎにホテルにもどり、朝市で買った枝豆をツマミに
バドワイザーを飲んでから「鮨好」に向かう。 5時半に店に着くと、
少し前にきたキヨキヨさんが席を確保しておいてくれた。
昨年と同じマラソン・スペシャル(寿司、ソーメン、サラダ、煮物、みそ汁、
夜食セット付き)をオーダー。バドライトを飲みながら食事をする。
ビール小瓶では物足りないので、焼酎のお湯わりを1杯。
7時前には夜食セットをいただいて店を出た。
夜食用にABCストアでパウンドケーキを買い、部屋へ。
ゼッケン、チップ、ひざかんたんなどを準備して9時前にはベッドに入り、
寝る体勢を整えた。4時間ぐらいは眠れるかなぁ。。。


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