PuPu  in  HAWAII  

12/4〜12/13/2002


3日目(12月6日)

■ラナイでサンドイッチ

昨夜は12時ごろ眠りについたのに、夜中の3時前に起きてしまう。「おっといけない、睡眠不足になる」と、
羊を数え始める。「1匹、2匹、3匹・・・、待てよ。羊というのは“匹”でいいのか?“頭”じゃないのか?」。
そんなことを考えているうちに、なんとか眠る(笑) それでも6時ごろには目覚めてしまい、
ベッドの上で腹筋運動をしたりストレッチをしたり。11月も12月も、スポーツクラブに数回しか行ってないため、
カラダが鈍ってっているのがわかる。朝食は、ホテルから歩いて3分ほどのクヒオ通りにある「サンジェルマン」で
サンドイッチを買い、ラナイで食べることにする。ププ妻はパストラミ、僕はハム&エッグを注文。
目の前でハム、卵、レタス、トマトを入れ、スライスして、半分ずつ包んでくれる。いかにも新鮮な感じがする。
パンもシットリおいしく、セブンイレブンのものとは明らかにちがう(あれはあれで、けっこう好きなのだけど)。
それにしてもすごいボリューム。WholeじゃなくHalfでも充分だった(と思いつつ完食)。

カラカウア通りを歩く人も、ホテルも、海も、クルマも、サラサラ揺れるヤシの木も、朝陽を受けて光っている。
お腹もいっぱいになったところでホテルをでて、カイルアへ向かう。



■カイルアへ、バスの旅

10時ごろ、アラモアナへ行くためにクヒオ通りのバス停へ。
バスを待っている間も熱い太陽が肌を射す。「暑い〜っ」と感じても不快ではない。
寒い日本からやってきて、「暑い」などと不平をいうのはバチが当たる(笑)
アラモアナでバスを乗り換えようとすると、56番が15秒の差で行ってしまう。
20分ほど待って57番がきたので乗る。目的地に早く行くためには
レンタカーのほうが便利に決まっている。このような待ち時間を
ムダと考えるか、楽しいと感じるか。僕はけっこう好きです。
ワイキキのレストランやカラカウア通りにはあまりいないタイプの
人たちを見たりしていると、なんとなく生のハワイに触れている感じがする。
ザ・バスがダウンタウンのビジネス街を走っているときに、アロハシャツを着ている人が多いことに気づく。
それが「アロハ・フライデー」のためだとわかるまで、それほど時間はかからなかった。
日本でも「カジュアル・フライデー」を採用している企業が増えている。しかし、知人のビジネスマンは
「あれって、何を着ていいのかけっこう悩むんですよ」と言っていた。
スーツのほかは、ゴルフウェアか家でゴロゴロするときに着るジャージしかないのが理由らしい。
ハワイのビジネスマンが着こなしているアロハシャツは、裾をスラックスの中に入れていることが多い。
日本であの着こなしをすると、、、ヘンなんですよね(笑) なんでかな〜?なんでかな〜?
11時半前にカイルアタウン着。まずはスリフトショップ「サルベーション・アーミー」へ。
時間をじっくりかけて、アロハシャツ1枚、Tシャツ2枚を選ぶ。
次に行ったのはスーパーマーケット。これといって買うものはなくても、
スーパーの雑貨や食品コーナーを見るのは好きだ。肉や野菜を見ながら
「この量で、この値段だもんな〜」などと驚きながら店内をブラブラ歩く。
日本の雑誌に「限定発売のSPAMチーズ入りが人気」と紹介されていたので、
ワイキキで見たがなかった。それが、陳列棚にズラリと並んでいる♪
このあとビーチに行くので1個しか買わなかった。

いつでも食べられると思うと安心してしまい、1月28日現在、まだ味見はしていない。

●THE BUSでカイルア・ビーチまで
カイルア・ビーチまでは、アラモアナから56番(KAILUA/KANEOHE)か57番(KAILUA/SEALIFEPARK)で行きます。
といっても、ビーチの近くまでバスが行ってくれるわけではありません。カイルアの街でバスを降りたあと、ビーチに行く方法は3つ。1つめは70番バスに乗り換える。歩く距離は短くてすみますが、バスの運行時間とタイミング合わないと本数が少ないため相当に待たされます。2つめは歩いて行ってしまう(約20分)。3つめは始めから57番バスで行き、カイルア通りとワナアオ通りの交差点で降りて歩く。ここからなら約10分ほどでビーチに着きます。



◎平屋というのが逆に贅沢な、カイルアの住宅街。いつ行っても、「こういう家に住みたいな」と思う。




■パノラマのカイルアビーチ

ビーチに向かう途中、カイルアビーチセンター内にあるKAILUA BEACH RESTAURANT に行き、
プレートランチを買う。前回来たときに好評だったベイクド・プラウン・ウィズ・ソルトペッパー(エビの塩コショウ炒め)と
焼そばに卵焼きを添えたものにする。次に「KARAPAWAI MARKET」(雑貨&リカーショップ)に寄り、某ドリンクを購入。
バス停から20分以上かかるけど、気持ちのいい風と光を受けながら歩くのは、まったく苦にならない。
むしろ、ずっと散歩をしていたいなと思う。
カイルアの海は、薄いグリーンから濃いブルーに変化するグラデーション。行くたびに、ハッとする印象を受ける。
砂浜や海の色がキレイなのはもちろん、ここの魅力は左右を見渡せる視界の広さかもしれない。
マラソン前だからか観光客の姿は少なく、ロコが家から持ってきた椅子に座って読書をしたり、犬の散歩をしたり、、、
「海に犬を入れてはいけない条例」ができたと何かで読んだが、カイルアではノビノビと犬も海水浴を楽しんでいた(笑)
カッと太陽が照っているかと思うと時折シャワーがある。この日は風がそれほど強くないためか、風よけネットはなかった。
パノラマ状に広がる海を見ながら遅めのランチ。“エビの塩コショウ炒め”は、殻のままでもカリッカリッと食べられる。
ガーリックのみじん切りがたっぷり乗っていて、某ドリンクとよく合う。焼そばは日本とちがって麺が軽い感じで、
多く感じるわりにはススーーッと入っていく。そして卵焼き・・・これが絶品だった。焼き加減もほどよく、
あとを引く味。海にも入らずボケーっと景色を眺めたり昼寝をして、3時半ごろカイルア・ビーチをあとにする。
ベイクド・プラウン・ウィズ・ソルトペッパー
■卵焼き&焼そば
■某ドリンク
 (ロング缶はシート2枚使用)


■カイルア〜アラモアナ

カイルアビーチから歩いて、57番のバス停に着いたのは4時6分。持っている時刻表を見ると4時10分とある。
ハワイのバスは予定より早く到着したからといって時間調整はしてくれない(らしい)。遅れていることを願うのみ。
結局、バスがきたのは23分。13分の遅れなどハワイでは早いほうかもしれない(笑) 
約1時間でアラモアナS.C着。6時半に「マイタイ・バー」で落ち合うことにして、それぞれ好きな店を見る。
僕は「バナナ・リパブリック」「フットロッカー」などに入る。シューズのチェックをしていると、
シンプルな色&デザインのサーフトランクスがあったので購入。
センター・コートでは、何やらミュージカルのようなものを
披露していた。約束の時刻が近づいたので「マイタイ・バー」へ
向かう。時間が早いせいか、店内はまだ空いている。
「マイタイ・バー」だから、やはりマイタイをオーダー。
カウンターに運ばれてきたグラスの大きさに驚く(15cm以上は
ある)。味は、やや甘め。以前、マイタイ・マティーニを飲んだときも
甘過ぎた経験がある。やはりシェラトン・ワイキキのビーチバーで
飲むマイタイが好きだ。男性ボーカリストがギターを弾きながら
テンポの早いハワイアン・ソングを歌っている。数ヶ所に設置された
テレビモニターには、アメリカン・フットボールや野球の試合風景が映っている。
ツマミとしてShrimp and Sausage Quesadra?を食べることに。
サッパリ系を想像していたが、きてみると、チーズがたっぷりで、
ププ妻は食べられないものだった(笑) エビ、ソーセージ、チーズをラザニアの
ような生地で3層にサンドイッチして、上にはトマトとグリーンオニオンが乗っている。
僕としては好きなタイプの食べものだったので、残さずいただく。
「マイタイ・バー」を出るころ雨が降りはじめ、「週末から雨という天気予報が
あたってしまったのか。やめてくれよ〜」という気持ちで空を見る。




■ケリイinネプチューン

8時半ごろホテルに戻り、着替えてパシフィックビーチ・ホテルに行く。
ホテル内にある「ネプチューン」というレストランでケリイ(元HAPA)のライブを聴くためだ。
テーブルチャージもなく、ドリンクだけでOKとは、とてもお徳。
予約をしてくれたキヨキヨさん&フラ仲間のみなさんは、すでにそれぞれ好みのドリンクを飲んでいる。
僕は珍しくチチをオーダー。「なんか似合わない」とか言われながらも、マイタイとはちがうサッパリした甘さに
「けっこう好きなんだよな」と思う。ケリイのライブは1ステージ約20分。休憩をはさんで2ステージ。
通常のコンサートとはちがい、リラックスした雰囲気で歌うケリイを堪能することができた。
HAPA時代に、アロハタワー・マーケットプレイスの「チャイズ」に行ったときもそうだったが、
ステージが終わると、気さくに記念撮影に応じてくれるのがうれしい。
ライブを満喫してホテルにもどるころには、雨に濡れたカラカウア通りの歩道も乾きはじめていた。
■美声のケリイ ■ププ/ケリイ/ププ妻 ■はい、ポーズ



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