PuPu  in  HAWAII  

12/4〜12/13/2002


2日目(12月5日)

■ダイヤモンド・ヘッドまでジョギング

昨夜は、睡眠不足と疲労とアルコールの酔いが重なり、
11時半ごろ爆睡してしまった。ところが、夜中の3時ごろ目が覚めてしまい、
1時間ほど眠ろうとするものの眠れない。「それなら」と雑誌や
ホノルルタイムスを読み始める。ラナイに出てみると、ひんやり肌寒く、
空には星がいっぱい。「明日も、いや今日も晴れるな」と安心しながら再びベッドへ。
5時近くに再び眠ったが、結局、6時50分にセットした目覚まし時計が鳴る前に起きてしまう。
朝陽を背にしたダイヤモンドヘッドが、クッキリとシルエットを描いていて美しい。
ランニングウェアに着替えて、軽いジョギングに行く。
カラカウア通りの海側をダイヤモンド方向へ走る。外国人も日本人も、走っている人はけっこう多い。
ワイキキビーチ・マリオット前のビーチは未だに工事中で、ショベルカーが置いてある。池を掘ったり、滝を作ったり、
樹を植えたり…。あまり人工的な造作はしない方がいいのになぁと思う。
ワイキキ水族館を右に見ながらダイヤモンド・ヘッド・ロードを走る。上りきるまでに約24分。さらに2分ほど下ってから
来た道を引き返す。「マラソン当日は、この上りで苦しめられるかな」と考えたりする。
ダイヤモンド・ヘッド・ビーチパーク付近の海はサーフポイントのため、ロングボードを積んだトラックが何台もある。
サーフィンを終えたばかりの中年男性がボードを積んでいる。平日なので出勤前なのか、それとも休みなのか。
帰宅時刻の不規則なランナーが、早朝トレーニングをするのと同じなのかもしれない。
帰りは約23分でホテル前に。往復50分(約9Km)の気持ちいいジョギングを終える。昨日買った6パックのビールは
すでにないので、近くのABCストアで買ってから部屋に戻る。シャワーを浴び、ラナイで飲むビールは
火照ったカラダに染み渡る。走って汗をかいたあとのビールは最高!





■「DUKE'S」で朝食を

朝食は、おなじみ「デュークス」のビュッフェ。珍しく待ち時間なし。
やたら陽気でオシャベリなウエイトレスに案内されて、テーブルに着く。
手際よく運ばれてきたコーヒーとグァバジュースをひと口ふた口飲んだあと、
さっそくオムレツ・コーナーへ行き、好きな具材を入れて焼いてもらう。
僕は定番の、マッシュルーム、ベーコン、ベジタブル、チーズ入り。
卵のいい香りがコーナーの回りに漂う。席に戻って、「いただきま〜す♪」
海を眺めながら、心地よい風や陽射しを感じながらの朝食。
ちょっと大げさかもしれねいけれど、僕にとっては「人生のご馳走」。




「ナンバーカード&チップ」受取り

食事を終えて、マラソンのナンバーカードとチップを受け取るためにアウトリガー・リーフ・オン・ザ・ビーチへ向かう。
途中、ロイヤル・ハワイアンS.Cの前でウクレレ教室を公開していたので見学。僕も3年ほど前に買ったものの、
あまり練習もしないまま仕舞ってあることを思い出す。1曲ぐらい弾けるようになれたらいいなぁ。
ホテルに着くと、すでにナンバーカードを受け取ったランナーがゾロゾロと出てくる。
地階でナンバーカード&チップ、案内書が入ったビニール袋を受け取ったあと、チップを読み取り機に「ピッ!」と
反応させて正式エントリーが終了。1階に上がり、各ブースを見て回る。アミノバイタルやサロンパスといった
日本の企業、常連のHAWAIIAN WATER、マッサージスティック、クッション・インソール、パワーバー、
プロテイン、サングラス…。日本でも話題になっているPhitenコーナーも登場。おなじみの、ペットボトルを持たせての
効能実験(まずチタンを身に付けない状態で重いペットボトルを持ち、次に付けて持つ。最後に付けないで持つと
重く感じる)を行なっていた。マス媒体を使っての広告宣伝はせずに、一流スポーツ選手が使っているという事実が
大きなパブリシティ効果を生んで人気グッズになっている。
血圧計測のコーナーがあり声をかけられたので、計ってもらう。上が118下が65で「まったく問題ありませんね。
フルマラソン5回走っても大丈夫です」だと。それほどタフじゃないっつーの(笑)
■アウトリガー・リーフ・オン・ザ・ビーチ ■HAWAIIAN WATER ■血圧計測サービス



■カパフル通り

13番バスでカパフル通りへ。
まず「ワイオラ・ストア」に行き、あずきボウルを食べる。
いつもと同じパウダースノウのようなキメ細かい氷。
甘さ控えめの小豆。練乳の甘さと上品なシロップ。
冷たさと甘さが口の中で溶けていく、あの食感。
人は甘いものを食べると顔の筋肉が緩むのか、と思えるほど
「和み系」のおいしさ。
(こうして旅行記を書いているだけでも、思い出してノドが鳴る)

今回の「ワイオラ・ストア」は、シェイブアイスだけでなく
ゴールデン・タイガーというロールケーキを買うのも目的のひとつ。
バニラ、コーヒー、チョコレートの3種類があり、
ランチのデザート用にチョコレートを買う。

(ランチのあとには食べませんでしたが、
ふっくらとキメ細かいパウンドケーキの中に
生クリームが入っていて、ほどよい甘さで◎でした♪
■あずきボウル
■ゴールデンタイガー



■これだよ、これ!

「ランニング・ルーム」に行きバッグを見る。展示されている数点を見ていると、あった、あった。
探していた大きさ、カタチ、使い勝手。ブランドはどこでもよかったけど、NIKEなら望むところ。
価格も$35.99と手ごろ(ぴあカードを提示すると10%OFFになる)。
ここ数年、ランニングシャツは白と黒のツートンで少し飽きていたため、パープルの少し入った
ブルーを1枚購入して店をあとにする。肩にかけていたデイパックはNIKEのバッグに入れる。
しかし、ビーチサンダルで大きなスポーツバッグというスタイルは似合うものではないと思った(笑)
◎サイドのファスナーを開けると、シューズが入るスペース。フタの部分は通気性を考えてメッシュ。



■サンスーシー・ビーチ

僕が「ランニング・ルーム」を見ている間に、ププ妻はカパフルにある「JJダイナー」という店に行きモチコ・チキン弁当を
買ってきていた。バスでモンサラットにある「テディーズ・ビガー・バーガー」に行き、オリジナル・ハンバーガーを注文。
ウェルダン、ミディアムウェルダン、ミディアム、ミディアムレア、レアと5種類の焼き方がチョイスできる。
ちなみに、僕はミディアムウェルダン。オーダーを受けてから焼き始めるので、確かに時間はかかる。
天気もいいので、バスに乗らず歩いてビーチまで行くことにする。
■TEDDY'S Bigger Burger店内 ■Teddy's Original Burger ■モチコチキン
途中のスーパーでドリンクを買い、3時半ごろサンスーシー・ビーチ着。さっそくビガーバーガーを食べる。
雑誌で見たり人に聞いていたように、本当にジューシー。少し甘めのソースも、新鮮なトマト、オニオンと合いGood。
モチコチキンは鶏のカラ揚げで、名前の通りモチモチしている。遅めのランチなので、夕食のことを考えてご飯は残した。





ビーチでは男性1人・女性4人の日本人がロングボードのレッスンを受けていた。教えているのも日系人の様子。
砂浜に寝かせてあるボードの上でもうまく立てない人もいて、「海の上で大丈夫かい?」と気になる。
しばらく雲に隠れていた太陽も4時半ごろに顔を出し「遅いぞ!」という気分。
ゆったりと流れるビーチでの時間を過ごしていると、睡眠不足に限界がきたのか
心地よい眠りに・・・
5時半近く。サンセットを見ながらビーチバーでマイタイでも飲もうと思うが、間に合いそうもない。
クイーンズ・ビーチ近くに芝生が続く場所があるので、そこで見ることにする。
水平線と平行に手の指を寝かすと、3本分。1本5分なので約15分で太陽は海の向こうに消えていくことになる。
少し雲があり、水平線に消える瞬間は確認できなかったけど、ほぼ15分でした。



  イチ
  ニ
  サン
  セッ
  ト




■RYAN'Sで日本酒

ランチが遅かったため空腹感はそれほどなく、夕食は軽めにすることになる。
ワード・センターに行き、いくつかのショップを見たあと「RYAN'S」へ。
数種類の料理をツマミにしてワインを飲む。
カラマリとブラックビーンサルサは、いかのフライとブラックビーンをサルサ味で
仕上げたもの。ピリッと辛く、つまみに合う。オニオンリングはとにかく大きく、
すごい量。見た瞬間「お持ち帰り〜」と思った。アヒポキも、ほどよく醤油が染み込み、
なかなかの味。ワインを赤から白に変える。ドリンクメニューを見たときに
MOMOKAWA PREMIUM SAKEというのが気になった。
紹介文は「Smooth tropical fravors and crisp finish, a perfect complement to light fare served chilled.」となっている。
「tropical fravor」の部分が気になったが飲んでみることに。細めのワイングラスに入って運ばれてきた
その酒の味は、いわゆる辛口の日本酒。吟醸酒ではなく本醸造酒に近い味。ただし、アルコール度数は高いと感じた。
■カラマリと
 ブラックビーンサルサ
■オニオンリング
■アヒポキ
■生牡蠣
ハワイのレストランは全面的に禁煙になったと聞いていたが、「RYAN'S」にはオープンエアーの喫煙席がある。
何も食べずに物思いに耽っている女性が、席を立っていなくなったと思うと、また戻ってきて座っている。
不思議に感じていたが、なんのことはない。禁煙席に友だちがいて、タバコを吸いに喫煙席にきていただけでした。


ほろ酔いで気分もよく、アラモアナまで歩くことにする。アラモアナ通りを走るクルマも、昼間とはスピードがちがう。
約10分でアラモアナS.C着。山側でバスを待つが、なかなか来ない。11時過ぎなので「終バスは行ってしまったのか?
それならホテルまで歩いてもいいけど」と考えていると、パトロールカーから警官が降りてきて何か作業をしている。
バスは終わりかと聞くと、「たぶん、あと5分ほどでくるだろう」と言ったと思う(笑)
なるほど5分ほどで19番バスがやってきた。車内も空いている。※あとで調べると、12時過ぎでもバスはあるようでした。
部屋にもどり、ラナイでワインクーラーを飲む。スチール製の椅子は、タオルを敷かないと肌に冷たい。
空には星が輝いている。「明日も晴れるな♪」と12時過ぎに就寝。


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