PuPu  in  HAWAII  

12/6〜12/12/2001


1日目(12月6日)

■成田空港はガラガラ

昨年のようにシステム手帳を忘れることもなく、上野発午後5時25分のスカイライナーで成田空港へ。車窓に流れる日本の冬を眺めながらビールを飲む。気持ちが少しずつハワイモードになっていく、好きな時間です。約1時間でターミナル着。9月に起きたニューヨーク・テロ事件が尾を引いているようで、空港ターミナルは人もまばら。聞いてはいましたが、まさかこれほど少ないとは。スーツケースを預けていると、隣に見たことのある顔・・・。十勝○子でした。係員に「沙知代さんと違って私は悪いことしてないから、ヘンなものは持っていないわよ」なんて言ってました(笑)
円→ドル交換をしたあと、8月から5Fに移った「エグゼクティブ・ラウンジ」でビール。ここにもスタッフ以外は誰もいません。8時40分搭乗。席は3−Jで十勝○子の後ろ。「うるさいとイヤだなぁ」「長谷川理恵だったらよかったのに」なんて思いながら離陸を待ちました。




■あ〜ビジネスクラス

シートに座るとすぐに「シャンパンorビール」と聞かれ、シャンパンを注文。さすがにビジネスクラスは違うなぁ♪ NW22便は定刻より15分遅れて21時05分離陸。30分もたたないうちに飲み物のオーダーを取りにきたので、赤ワインを飲むことに。グラスがあくとタイミングよく注いでくれます。「ノー・サンキュー」と断るまで、何杯でも飲むことができる喜び。「ホノルル空港までの飛行時間は6時間12分です」と機内アナウンスが流れた時は、「これほど快適なら15時間ぐらい乗っていたい」という気になりました(笑)
食事はサーモンのグリル、ワイルドマッシュルームソース、ローストポテトと さやいんげん添え。ワイン4杯を飲みながら食事を終え、そのあとはジャックダニエルのオンザロック。騒々しいのでは?と心配だった十勝○子は静かでした。映画は「猿の惑星」でしばらく観てましたが、いつしか眠りに・・・

ハワイ時間で7時15分に朝食。窓の向こうには雲海が広がり、空の青さが起きたばかりの眼に眩しいほど。「あと1時間でハワイに着くのか〜」と気持ちが高ぶってきます。



■リムジンでワイキキへ

8時20分ホノルル空港着。天候は晴れ。空港内に流れている甘い空気を吸うと、「あ〜、これだよこれ」と うれしくなります。ホノルル空港も人は少なく、イミグレは3分で終了。同じ飛行機できたネット友達のキヨキヨさん(ホノルルマラソン初挑戦)と3人でタクシー乗り場へ。1分も待たないできたリムジン・タクシーでワイキキへ向かいます。キヨキヨさんをアウトリガー・ワイキキ・オン・ザ・ビーチで降ろしたあと、今回の滞在先となるココナッツプラザへ。クルマの中から見たワイキキの街には、空港の静けさからは想像できない多くの人がいました。




■オーバー・ブッキング!

9時半過ぎにアラワイ運河沿いにあるココナッツプラザに到着。フロントで名前を告げると、応対したハワイアンの男性が渋い顔。イヤな予感は的中し、予約をしたジュニア・スイートがオーバーブッキングとのこと。ホテルの手配をお願いしたUIUIさん(ハワイのUI TRAVELオーナー)に電話をしても不在でつながらない。
「別の部屋が空いているので、気に入ったらそちらにどうぞ」というので見ることに。9階の角部屋で、スイートではないが、キッチンもありラナイからの眺めもまぁまぁ。「ここで、いっかぁ」と決めることに。というか、その時点では決めないことにはどうしようもないわけです(笑)
スーツケースからTシャツ&ショートパンツを出して着替え、ザ・バスでアラモアナS.Cへ。バスを待っている間も太陽がチリチリと肌を射し、いい気持ちです。アラモアナS.Cも人が多く、ちょっと安心。




■まずは「カリフォルニア・ピザ・キッチン」

アラモアナS.Cに着き、まずはランチ。1年ご無沙汰した「カリフォルニア・ピザ・キッチン」へ ストレートに向かいます♪ ビールとピザを頼み、フランスパンを食べながらバドライトをグビッ。注文したマッシュルーム・ペパロニ・ソーセージが数分で到着。ププ妻の頼んだBLTピザとシェアしながら食べました。今までより生地が甘くなったのが気になったけど、相変わらずのおいしさ。食後、タワーレコードに行ったあとUIUIさんに電話。オーバー・ブッキングの件を話すと、交渉してくれると。すぐには結果が出ないので、のちほど連絡することに。「ロスドレス・フォーレス」と「ダイエー」を見てから、ブラブラと歩いてワイキキへ向かいます。 




■グリーンが目に眩しい

アラモアナ通りからフォートデ・ルッシィに入ると、視界に芝生のグリーンが広がり、赤、黄、オレンジ色に咲く花が点在。芝生に寝転がって青い空を仰いでいると、日本を発つ前の慌しい毎日が遠い日のように感じます。
カラカウア通りでUIUIさんに電話をすると、「ワイキキ・バニヤンのデラックス・マウンテンビューに移れますが、どうしますか?」と。ココナッツプラザも捨てがたい気持ちでしたが、バニヤンに移ることに。そんな電話をしている脇をモデルの長谷川理恵が通りました。電話をしていなければ、声をかけたのにぃ〜。




■ワイキキ・バニヤン到着

ココナッツプラザでタクシーを呼んでもらい、約5分でアストン・ワイキキ・バニヤンに移動。部屋は25Fの山側。バニヤンは以前に3回ほど利用したことがあります。ワンベッドルームですが、ベッドはセミダブルのツイン。ソファーも大きく、キッチンとリビングの間にカウンターがあるのが特徴です。→設備 
まず、近くのABCへ行きビールを買ってきてラナイで乾杯。美しい夜景を見るのが待ち遠しい気持ちです。







■ディナーは「チャックス・セラー」

マラソン3日前に肉はよくありませんが、日本の狂牛病騒ぎでステーキを食べる機会があまりないので
「ショアバード」に行きました。が、ちょうど7時という混雑タイム。30分から50分待ちだというので諦めて、
以前よく行っていた「チャックス・セラー」に。ミニ・サーロインとビール(Tsunami)を注文。ステーキ(写真・
右)は小さく見えますが、厚さが4〜5cmほどあり「これでミニ?」というほどのボリューム。付け合わせの
ポテトはマウイポテトなんでしょうか、味が深くてグッド。サラダバーは、サラダ、ポテト、焼き立てのパン、
スープなどが食べ放題。フレンチオニオン・スープ(写真・中)も、グレービーソースのような味がして不思
議なおいしさ。Tsunamiは初めて飲みましたが、いわゆる日本の地ビールのようなコクのある味でした。
●反省:昨年も着いた日に「ショアバード」へ行き、20分待ちと告げられた。来年は早めに行こう。



■ホノマラに乾杯

●アウトリガー・ワイキキ・オン・ザ・ビーチのロビー
写真左・Sさんと/右・キヨキヨさん
今回も一緒にホノマラに参加するSさん、初ホノマラ参加のキヨキヨさんと食後の一杯を飲むことに。「Duke's」は相変わらず立ち飲みがいるほど満員なので、2Fにある「チャックス・ステーキハウス」のBARコーナーに入りました。二人ともオフ会などで顔見知りなので、再会とホノマラ完走に向けて乾杯。僕と同じく10回以上ホノマラを走っていSさんからキヨキヨさんはアドバイスを受け、本番前の緊張感がますます高まってきた様子。Sさんはビール、キヨキヨさんはジンジャエール、僕はジントニックを飲んだあと、アウトリガー・ワイキキ・オン・ザ・ビーチのロビーで記念写真を撮り、11時過ぎに別れました。
僕はそのあとインターネットカフェへ行き、メールチェック。バタバタと日本を発ってきたので不安でしたが、仕事のトラブルも特にないようなのでホッ。



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