PuPu  in  HAWAII  

9/10〜9/16/2000


3日目9月12日)


■またまた快晴!

起床6時45分。自転車であちこち回るため、ジョギングはしません。ラナイでビールを飲みながら、海や、朝陽が射すホテル、プールなんかを眺めていると、「あ〜、このままボケ〜ッとしていても、いいかなぁ」なんて思えてきます。ところで、ラナイなどに鳩がきますよね。あの鳩。もともとハワイにはいなかったんですって。何かの式典で飛ばすために何羽か連れてきたのが繁殖していったらしいです。ポテトチップなんかをあげると、手乗り文鳥のように指先まで取りにきてかわいいのですが、ラナイに糞をされるのがイヤですね。
7時45分ごろ、ホテル内のレストラン「将軍」へ。和食がメインですが、洋食もあります。
僕は、塩鮭、卵焼き、納豆、、ごはん、味噌汁にしました。自分で食べるぶんには気にならないのですが、レストラン中に納豆の匂いが広がっているのは、ちょっと、、、。



■サイクリング、サイクリング♪

9時ごろ部屋を出て、自転車を借りにクヒオ通りのレンタルショップへ。ところが、ププ妻に合うサイズがないので、
ロイヤルハワイアンSCの横にある店へ行きました。1人6時間で$15。クヒオ通りの店なら1日で$12です。
まずカラカウア通りからカパフルへ。ランニング・ルームでランパンを購入(トライアスロン用なのでポケットがいくつ
もついているタイプ・$30)。以前よく行った「ベイリーズ」は、品質の割に高いと感じて入りません。ビンテージの
アロハを日本人が高いお金を出して買ったため、今では$1000近くに値が上がってしまったのは、けっこう笑えます。マッカリーの「ワイオラ・シェイブアイスの支店がカパフルにできました。でも、食べるのは本店にしま〜す。



ワイアラエAveの街並みも好きなので、自転車を東へ走らせました。緩やかな上りが続いたあと下りになります。カハラモールの方まで行ってしまうと帰りが急な上り坂になるので、Uターン。ノドが渇いたので「オン・ザ・ジュース」で ひと休み。オレンジとブルーベリーとストロベリーをミックスした、シャーベット状のジュースはおいしいです。昼食はチャイナタウンの「新明園」を予定していましたが、以前から食べたいと思っていた「ボストン・ノースエンド・ピザ」のピザを1ピースだけ食べてみることに。
ホノルル・ウィークリーがハワイのNo1ピザに選定したそうです。店内はモータウン・サウンドが流れ、まるでアメリカの片田舎にある食堂みたい(といっても、アメリカの片田舎に行ったことはありません・笑)。ペパロニソーセージのスライス($3.40)を注文すると、プレートに乗って出てきたのは半径22cmもあるのが2スライス。これが最小単位で、日本の小さいピザ1枚ぶんはあります。ちょっと塩気が強い気もしましたが、オーダーを受けてから焼く生地が、固くも柔らくもなくGood! 1スライス食べて、残りはテイクアウトしました(持っては帰りましたが、食べる機会もなく捨ててしまうことに。あー惜しい)。



■ワイオラのあずきボウルだ〜

予定外のピザを食べておなかが膨れてしまったけど、ワイオラのシェーブアイスはなんとしても食べたい。ワイアラエAvからS,キングを西に向かって走っていると、THRIFT SHOPを発見。20分ほど見て、アロハシャツ($3.50)をゲット。12時45分にワイオラストア着。当たり前のように「あずきボウル」を注文($3.50)。
ひと口食べる…。練乳と小豆のほどよい甘さとパウダースノー状態の氷がたまらない。あ〜、9ヶ月待ち望んだおいしさです(ちょっとオーバー)。
ププ妻は乳製品がダメなので一人で食べましたが、見た目ほどのボリュームはなく、サラーッとお腹に入っていく感じです。



■チャイナタウンの「新明園」

S.キングをさらに西へ走り、1時ごろダウンタウンに到着。ビジネス街は人も多いので、自転車を置いて「新明園」まで歩きました。リカーライセンスがないのでアルコールは置いていませんが、店の人に頼めば買ってきてくれます。ビールを飲みながら、お目当てのシュリンプ・ワンタン・ヌードルを食べました($4.55)。ソーメンと日本蕎麦を足して2で割ったような感じの麺の上に、プリプリのエビが入ったワンタンが浮いています。とにかくスープがおいしい。サッパリ味で、最後のひと汁まで飲みたくなります。
会計をするとき、ちょっと高いと思い明細を聞くと、買ってきてくれたビールが$4とのこと。ただし、チップも含まれていると言う。聞かなければ、チップは別に置いてくるところでした。疑問に感じたら聞いたほうがいいですね。



■プールよりジャグジー

ダウンタウンの「ROSS DRESS FORE LESS」を見てから、自転車を返却するためにワイキキへ急ぐ。レストラン・ロウ、ウォード・ウェアハウス、ウォード・センター、アラモアナSC、アラワイ・ヨットハーバー…を通過して、3時30分ぴったりにレンタルショップへ到着。
ホテルにもどり、プールフロアにあるジャグジーに行ってみました。6人も入れば一杯で、満員状態。待つ間プールに入ろうとすると、水がけっこう冷たい。海ならそれほど気にならないのに、冷たいプールはどうも苦手です。日の当たるビーチチェアーに横になって10分ほど待つとジャグジーに入れましたが、泡の出口が低い位置にあり お尻に当たる。「おいおい」っていう感じです。あと20cm上にしてくれれば、腰が気持ちいいのになぁ。




■「ハイズ」(笑えるドレスコード)

●プローグにも書きましたが、帰りのエアーがJALに変更されたお詫びにツアー会社からディナー・クーポンをもらいました。ほとんどのレストランで使えるので、どうせなら行ったことのない「ハイズ」にしようと。しかし、クーポン使用のメニューが情けないとイヤなので、ビーチバーへ行く前に寄ってみました。入り口には黒服が立ち、物々しい雰囲気。メニューを聞くと、まあまあ。そしてドレスコードを聞くと、できれば襟付きシャツ&ロングパンツにしてほしいと。ハワイ滞在中にロングパンツなんてイヤだなと思いましたが、スポンサー(ププ妻)の要望では仕方がない(笑)
モアナ・サーフライダーの「The Beach Bar」に行き、チチを飲みながら水平線に沈んでいく太陽を眺める。2日間は雲が邪魔して見られませんでしたが、バッチリ♪ 男性トリオのハワイアンミュージックとフラショーでいい気分。
●一度ホテルにもどり、アロハとチノパンツに着替えて「ハイズ」へ。予約をしてあったので、すぐ席へ座れます。店の雰囲気は、まるでディズニーランドのホーンテッド・マンション。照明は暗く、壁には誰だかわかりませんが肖像画が飾ってあります。確かに一流レストラン。ところが、回りを見渡すと、ショートパンツにTシャツのお客さんもいるじゃないですか。正直にロングパンツに履き替えることはなかった〜。思わず笑ってしまいました。しかし、さすがにランニングシャツを着ていた人(たぶんアメリカ人)は、店の人に肩からシャツをそっとかけられていました。さてさて、お味の方は。上質の牛肉を炭火で焼くだけあって、なんとも香ばしく、塩と胡椒のバランスも絶妙で、さすが。クラムチャウダーも上品な味つけで、チーズブレッドがクセになりそうなおいしさでした。
「チチ」とは「粋な」という
意味があるそうです。
モアナ・サーフライダー
「The Beach Bar」からのサンセット
ハイズのステーキ


■ミニオフ会

「ハイズ」でのディナー(なぜか夕食とは言わない・笑)を終え、「DUKE'S」へ向かいます。ネットでお世話になっている はっとさん、今回初めてお会いするアルコンさん&入道雲さん夫妻と9時に待ち合わせ。ショートパンツに履き替える時間がなかったので、そのままです。しかし、はっとさんもアルコンサンもロングパンツだったので、かえってよかったと思いました。アルコンさん、入道雲さんは初めてお会いしたわけですが、ハワイが好きという共通点があるとすぐ打ち解けられるもんですね。なんだかんだ3時間近く談笑して楽しく過ごせました。



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