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9時15分号砲。今年も最後尾からスタートする。 |
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| 多少の違いはあるものの、「富士五湖100Km」と同じコースを走るので、1ヶ月前を思い出す。9Km地点手前からの下りを終えると、 湖越しに雄大な富士山が裾野を広げている。何度見ても、富士山のカタチは美しいと感じる。 湖を1周してスターと地点にもどると、約13.5Km。そこから約4Km先まで行って折り返すわけだけど、アップダウンがあって辛い。 救いは、往路と復路で仲間や知り合いのランナーとすれ違うこと。声を掛け合ったりハイタッチをしたりしてゴールを目指す。 今回、かなりゆっくり走ったからか、最後にチカラが残っていてラスト18Km過ぎから相当数のランナーを抜くことができた。 それほどのスピードじゃないのに速く見えるのか、子供に「あの尻出し、はえ〜!」などと言われ、いい気分でゴール♪
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■4月29日(日) チャレンジ富士五湖(100Km)
12時間09分45秒
刻々と明るくなってくる空に、雄大な富士山が誇らしげに輪郭を現してくる。後ろからOTOさんがやってきて、一緒に走る。 日が昇るにつれ気温も上がり、暑くなってきたのでウインドブレーカーを脱いで腰に巻く。 12.8Km地点の山中湖入り口に着いたのが6時22分ごろ。ボトルケースのポケットから携帯電話を出して撮影タイム。 15Km通過が1時間37分で、予定より2分遅いが問題なし。
20Km付近から見た富士山。一昨年は素晴らしい逆さ富士だったが、今年は風が強いため湖面の富士が揺れていた。 26Km付近に「江戸一ランニングクラブ」のコーチときたむぅさんがいて、「ププさ〜ん」と声をかけてくれながら写真を撮ってくれた。 山中湖を1周したところには「おつまみ〜ず☆」の応援隊が待っていてくれたので、ハイタッチをして元気をもらう。 27Km地点はウェアの脱ぎ捨てができる。 ゼッケンを見せるとビニール袋にナンバーを書いてくれて渡してくれた。(さり気ない気遣いに感謝) ウインドブレーカーと手袋を入れてトラックに積むと、ゴール地点に運んでくれる。 25〜30Kmの5Kmを30分40秒で走り、少し遅れを取りもどす。 30Kmを過ぎると長く緩い下り坂が続くのでホッとする。35Kmの予定が3時間44分で、1分38秒の遅れ。 しかし、「これだけキレイな富士山を見ながら1日走れるんだから、タイムなんて関係なく幸せだなぁ」と思えてきた。
36.9Km地点のエイドは、おにぎりポイント。ごま塩のおにぎりを1個食べて走り出す。 河口湖大橋を渡る途中に数名のカメラマンが待機している。 「どういうアングルなのかな」と振り返ると、美しい富士山が大きく見えた。 42.1Km地点(ほぼフルマラソン)に着いたのが4時間38分で、 里美ちゃんのように走っていないのに、あのプロポーションはどうやって保っているのかな」と 「おつまみ〜ず☆」の応援隊が書いてくれたメッセージがここに貼ってあると聞いていたので探したがなかった 思えば、僕が初フル(ホノルル)を走ったタイムが5時間43分で、2度目が4時間52分、3度目が4時間51分。 100Kmマラソンのフル通過地点タイムのほうがいいとは、進歩したものだ(笑)
110Km部門のピノさんも快調に走って行った(結果は女子で優勝)。 68.3Kmの折り返し地点に着くと、an☆doの里美ちゃんがいた。何人かのランナーに「一緒に写真撮ってもらえますか〜」などと言われて 笑顔でこたえていたが、大変だなぁと思う。 ここには預けておいた半袖Tシャツがあるが、ロングのまま行くことにする。(暑いときは袖をまくり、寒かったら袖をおろせばいい) 靴擦れを感じていたのでソックスを脱いで足の裏を見ると、皮膚にシワが寄っていた。 預けておいた豆防止パッドを貼って復路に着く。70Km通過が8時間9分54秒で、予定より14分遅い。 持っている予定表は11時間56分ゴールなので、難しい状況になってきた。 マイミクのまゆまゆさんとすれ違い声をかけると、「痛くてダメです。次のエイドでやめます」という返事。 精進湖からの坂でシューズのヒモを結びなおしていると、an☆doの里美ちゃんが横を走って行った。 下りがあるため75Kmまで32分台で行くものの、それ以降はペースが落ちていく。 止まってストレッチをして走り出そうとするとき、最初の一歩がなかなか出ない(トホホ) 80Km地点に9時間半で通過すれば、あとは5Kmを1時間で歩いても13時間半で行けるので、この時点で時間内ゴールは確信した。 90Km地点が10時間44分で、予定表より13分遅い。 92.3Km地点のエイドで椅子に座って休憩したり、「江戸一」のコーチときたむぅさんからコーラをいただき談笑。 うしろからくる里美ちゃんを気にするが、一向に見えない。 ゴールで待ってくれている「おつまみ〜ず☆」に電話して「あと15分ぐらいでゴールする予定です」と伝える。
残念ながらリタイヤしたトリさんとOTOさん、クルマで移動しながら応援をしてくれたおさる師匠、
※昨年のラップを見てみると、始めは遅れ気味だったが、85Km地点では今年のほうが3分ほど速かった。 しかし、その後の落ち込みが大きく12時間を切ることができなかった。例年ほど、定期的な「歩き」を入れなかったからかもしれない。 |