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スタート20分ほど前、リフトアップするステージ上にスポンサーの偉い方たちと並んで、
今回のスターターとなった野口みずきの姿が見えた。笑顔で手を振ったり、頭を下げたり。目がクリクリしてかわいい。
回りから「小さいねぇ」という声。見るからに、マラソンを効率よく走る無駄のない体型。
●まだ暗い午前5時。ピストルの合図とともにスタート。花火が夜明け前の空に光を放つ。
(データによると、スタート時の天候は曇り時々晴れ。気温19℃・湿度81%。風なし。昨年と比べて、気温は低いが湿度は高い)
回りのランナーとの接触や足元に注意しながらアロハタワー方面へ向かう。
相当にゆっくりペースのランナーが前のほうからスタートするのは、エチケットに反するし危険なのでやめたほうがいい。
ライトアップされたダウンタウンのビジネス街。ビッグ・サンタの夫婦を左に見ながらカピオラニ・ブルバードを走る。
最初の給水所は3.5Km地点。前夜、それほどお酒を飲んだわけではないのにノドの渇きが激しい。
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ウォーター・ローディングもしたのだけど、、、足らなかったのかもしれない。
5Km地点通過が23分35秒。スタートの混雑を考えると少し速いかなと思う。
アラモアナSCの前あたりは応援する人も多く、カラカウア通りのホテル前になるとさらに増えて、お祭り気分が高まる。
モンサラット通りの10Km地点までも23分35秒で通過(5Kmまでと同タイム)。
昨年はダイヤモンドヘッドの上りでスピードダウンしたのか、
15Km地点まで25分以上かかってしまったため、今回はやや速めにいくことに。
15Km地点を過ぎると、急な下り坂が続く。脚への負担は相当に大きいので、勢いに乗って飛ばさないことが大切。
●カハラモールを左に見ながらハイウェイに入っていく。その直後、背中に「3時間30分」と表示したランナーが
風船をつけて横を通り過ぎて行った。某ツアー会社のペースメーカーで、その回りには7、8名のランナーが集団をつくっている。
「このグループに着いていこう。ペースもきつくないし、それなりのトレーニングを積んだランナーなら信頼できるだろう」と(その時は)考えた。
昨年は見つけた20Km地点を今回はわからず(なぜだろう?)、ハーフ地点は1時間41分22秒。
後半それほど落ち込みがなければ3時間半を切れるタイムだが、この日の調子を考えると無理なことはわかる。
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