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筋トレの大切さなどをアドバイスしてきました。連載スタート時は、初ホノマラ(もちろん初フル)のUさんと
併走する話もありました。が、Uさんがあまりに多忙で練習が思うようにできない状況が続いたため、
編集部から「併走せずに、二見さんは自分のペースで走ってください」ということに。
当日の朝、Uさんと一緒にバスでアラモアナ・パークに行き「必ず歩きを入れて、景色でも見ながら楽しんでゴールを
目指してください」と最後のアドバイスをして、二人はおのおのスタート地点に。
●午前5時。天候は晴れ。やや暑く湿度がある(データによると気温24℃、湿度71%)。
号砲を合図にスタート。恒例の花火が、いちだんと夜明け前の空に響いたように感じました。
「お〜!」とか「ヒャッホ〜」「いえ〜い」…という歓声がいたるところで上がる。
何度体験してもホノマラのスタートは興奮します。アラモアナ大通りをダウンタウンに向かったあと、
キング通りを再びアラモアナ方向へもどる。ライトアップされたホノルル・シティライツは実にキレイ。
中年夫婦の夫人が「きれいなイミテーションね」と言っていましたが、イルミネーションの間違いですね(笑)
4Kmほど走ると初めての給水所。スタート前にもペットボトルのミネラルウォーターを飲んだので、
一口だけ給水。「そろそろ5Km地点だよなぁ」と思って走っていたのに見当たらない。
なんと!見過ごしてしまいました(泣) アラモアナSCの前を通過してワイキキに向かうころになると、
ランナーの間隔も広がり走りやすくなってくる。といってオーバーペースはいけません。
カラカウア通りのホテル・エリアを過ぎてモンサラットに入ると10Km地点。腕のナイキは46分34秒。
いいペースです。ダイヤモンドヘッド・ロードの坂も余裕の足取りで上れます。
反対側(復路)にある40Km地点の距離表示板を振り返りながら「待ってろよ」と心の中で叫ぶ。
上りを終え、まだ暗い海を右に見て下りに入ります。15Km地点まで25分22秒。
「遅い!」とちょっと焦りますが、急な下り坂が続くのでスピードは抑え目にしなければ。
「今年は去年ほどの風はないなぁ」などと考えながらカハラモールを過ぎると、いよいよ単調なフリー・ウェイ。
前方の空が刻々と明るくなってきます。毎年見過ごす20Km地点も今回はしっかり確認。
道路がフラットでリズムに乗れるところなのにスピードが上がらないのは、
やはり2週間前に走った「つくばマラソン(フル)」の疲労が残っているからでしょう。ハーフ通過が1時間42分27秒。
イーブンで行けば30分は切れますが、それは無理。
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