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■2002年12月8日(日) 第30回ホノルルマラソン 3時間42分46秒

今年のホノルルマラソンは30回記念大会。
参加者は5年ぶりに30,000人を越えて30,428人となりました(日本からの参加者も17,000人以上)。
朝5時。「スターターはホノルル市長だったのかな?」などと思いながら、花火を見上げたあと走り始めました。
気温は低め。湿度もそれほど高くない。回りのランナーとの接触に気をつけてダウンタウンに向かって走ります。
風船を付けたスタッフの近くを見ると永井大(「タイムレンジャー」のタイムレッド役)がいる。
「ずいぶん前からスタートしたんだなぁ」などと思っていると「二見さん!」という声。
見ると編集の仕事をしている知人。「あれ〜、来てたんだ」「ええ、取材です」と左手に持ったカメラを見せてくれた。
「ホノルルは何度目?」「初めてなんですよ〜」といった会話を交わしたあと先をいくことに。
5Km地点で時計を見ると25分35秒。「ちょっと遅いな」と、少しスピードアップします。
カラカウア通りからモンサラット通りへ入ると10Km地点。5Kmのラップは23分35秒で、始めの遅れは取り戻したことになる。
今回の目標は、なるべくイーブンで走って3時間30分を切ること。
つまり5Kmを24分50秒ほどで走れば達成できる計算です。
ダイヤモンド・ヘッド・ロードの上りを終え、下りに入りしばらくすると15Km地点。ここから急な下り坂が続きます。
自然にストライドが大きくなり、飛ばしたい気持ちになりますが、膝に負担がかからないように脚を運びます。
風を感じる。カラニアナオレ・ハイウェイに出るとさらに風は強くなり、カラダが揺れる。
すでに復路を走ってくるトップ集団はケニヤ勢。快調に走る浅井えり子の姿も見える。なぜか、今回も20Km地点を
発見できないままハーフポイント(タイムは1時間45分12秒)。前半のペースが維持できたとしても3時間30分は
切れないわけです。「15Kmからの下りを抑えすぎたかな」トホホ。
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「往路が向かい風ということは復路は追い風か」という期待を抱きながら
ハワイカイ・ドライブに入って行きました。25Km地点通過が2時間4分59秒。
15Km地点から50分29秒で来たわけで、「このペースで行けば、昨年と同じ3時間34分ぐらい
でゴールできそうだ」と、ハワイカイを回りながら少し元気がでて復路を走ります。
そこでサングラス着用。眩しさを防ぐのが第一の目的ですが、
苦しい表情を見せたくないのも理由の一つです(笑) |
期待していた追い風は感じない。往路のランナーを見ないで走っていると、30Km付近で「ププさ〜ん」という声。
見ると、私のHPで知り合ったマイケル冗談さん(昨年はホノマラの数ヶ月前に手術をして断念。
1年間の計画的なトレーニングを積んで初参加です)。「頑張ってくださ〜い」と言いつつ僕も頑張らなきゃという思い。
「去年は30Km付近で長谷川理恵と併走したんだよなぁ。もうずいぶん先にいるのかな」と単調なハイウェイを走ります。
35Km地点を過ぎハイウェイを左に曲がりケアラオル通りへ入る。
給水所で水を首や膝にかけ、屈伸をしてから走り始める。
38Km付近には今年もビールを配っている私設エイドステーションがある。
「飲んでみれば!」という悪魔の囁きを振り払ってダイヤモンド・ヘッドの坂道を上ります
「あそこまで行けば、あとは下りだ」と自分に言い聞かせながら重い脚を前に出す。
40Km地点通過が3時間31分30秒で、3時間40分を切るのは無理。
それでも、タイムを短縮しようと下り坂を飛ばす。
カピオラニ公園に入っていくと最後の給水所があります。
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ここにもネット友達の何人かがボランティアをしているので
スポーツドリンクと水をもらい、ゴールに向かう。「FINISH」と書かれた横断幕が、だんだん大きく見えてきます。
そしてゴール。シェルレイを首にかけてもらい、仮設シャワーで頭から水を浴びているうちに、
辛さは消えて心地よさに変わっていました。
| 〜5Km |
〜10Km |
〜15Km |
〜20Km |
〜25Km |
〜30Km |
〜35Km |
〜40Km |
〜GOAL |
| 25:35 |
23:38 |
25:19 |
25:19? |
25:10? |
26:30 |
28:10 |
31:49 |
11:16 |
| |
49:10 |
1:14:30 |
1:39:49? |
2:04:59 |
2:31:30 |
2:59:41 |
3:31:30 |
3:42:46 |
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