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■2000年12月10日(日) 第28回ホノルルマラソン 3時間53分40秒
今回の目標:3時間45分
10月10日に足の小指を廊下のカドにぶつけ骨にヒビが入ったため、3週間は走れませんでした。
その後トレーニングを再開したものの3週間のブランクは大きく、11月26日の「つくばマラソン」では3時間56分26秒。
(35Km過ぎからは歩いたり止まったりで、ここ5年間のフルマラソンでワーストタイム)
それでも完走できたことは安心材料になり、ホノルルは3時間45分以内でゴールしたいと思っていました。 |
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●午前5時。今年のスターターは大魔人・佐々木(昨年は小錦)。
ピストルの合図とともに42.195Kmの旅が始まりました。
夜明け前の暗い空には花火が上がり、ヘリコプターが飛んでいます。
スタート直後は肩や肘がぶつかったり、
後ろの人にシューズを踏まれたりするので、気をつけないといけません。 |
始めの5Kmは24分半ぐらいに抑えていく予定でしたが、通過してみると25分29秒。
ダウンタウンのイルミネーションを見ながら「やっぱり12月のハワイはきれいだなぁ」なんて思いながら走ったので
ちょっと遅れてしまったようです。少しスピードを上げることに。
アラモアナS.Cの前やワイキキのカラカウア通りには、応援してくれる人がたくさんいて実に気持ちいいです。
●10Km地点までを23分33秒で行き、なんとか遅れをとりもどす(通過タイム49分)。
12Km当たりからダイヤモンドヘッドの登り。といっても、まだまだ余裕で走れます。13Km地点当たりから下りで
自然とスピードが出ますが、マイペース、マイペース。
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ところが、15Km地点まで26分13秒もかかってしまい「少し抑え過ぎたな」と反省(通過タイム1時間15分)。
今シーズンはレース経験が少ないため、ペースの感覚がうまくつかめません。
カハラモールを過ぎてハイウェイに出るころ、東の空が明るくなってきました。
●20Km地点まで25分56秒で走りましたが、やはり脚が重く感じる(通過タイム1時間41分)。
「このペースを維持できれば3時間半を切れるんだけどな」と思っても、ちょっと無理。
単調なハイウェイからハワイカイへ入って行くころには陽射しも強くなりサングラスを装着。
25Km地点通過が2時間9分。そこまでの5Kmは28分7秒もかかってしまい、
「やっぱり筋力が低下してるんだな」と実感。ノドがやたらに乾くのは、昨日
飲み過ぎたせいでしょう。
ハワイカイをグルリと回り、再びハイウェイへ出ると往路のランナーとすれ違います。
知ってる顔を探しながら走るのも楽しいんですが、今回は走りに集中する意味で見ないようにしました。
給水所には、スポーツドリンク、水、水を含ませたスポンジが置いてあり
飲むだけでなく、暑くて頭から水を浴びます。
コース付近に住んでいる人が私設エイドステーションを作り、バナナやチョコレートをくれることもあります。
●30Km地点までの5Kmは28分30秒(通過タイムは2時間37分)。
「マラソンは30Kmから」と言われているとおり、ここからが辛い。
ホノマラの場合、この区間の風景は単調で、しかも緩い登り坂になっています。
ハイウェイからケアラオル通りへ入るところ(ワイアラエ・カントリークラブ)が35Km地点。
通過タイムは3時間7分で「あと7Kmだぁ〜」と気持ちは軽くなっても、脚は重くなる一方です。トホホ
カハラの住宅街に入って2Kmほど行くと、待っているのがダイヤモンドヘッドの登り。
「ここを登れば、あとは下りだ」と自分に発破をかけます。40Km地点までの5Kmは33分49秒かかり、
その時点で3時間41分。下り坂を利用してスピードを上げ、カピオラニ公園へ。
下り坂を飛ばすのはいけませんが、ここまできたら無視します(笑)
そこにはJALの給水所があります。ネット友達がボランティアをしていると聞いていたので
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探しながら走ると、いました、いました。
水をもらい、あとはゴール目指して飛ばすのみ。
遠くに「FINISH」と書かれた横断幕がかかっています。
300m、200m、、、ハッキリとゴール地点が見えてきました。
歓声がだんだん大きくなってきます。
あと100m。最後のチカラを振り絞ってダッシュ。両手を上げてゴール。 |
自分にとって11回目のホノルルマラソンが終わりました。目標タイムは達成できませんでしたが、
今年も大好きなハワイを走ることができて幸せです。来年も、ぜひ・・・
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